Offerings / AINE

Offerings / AINE

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04:15
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曲タイトル:08 Offerings
アーチスト名:AINE(アーニャ)
アルバム名:NORTHERN SILENCE

『Offerings』
森の奥で重なり合う声が、風と祈りの境界を溶かしていく。
四季の移ろいと人生の喜怒哀楽が、ひとつの呼吸として歌われる。
大地は抱き、風は導き、精霊たちは静かに見守る。
やがて土へ還るその日まで、声は自然と共に在り続ける。
これは、人と世界を結ぶ、声だけで紡がれた聖なる輪。

~Artist Profile~
AINE(アーニャ)

AINE(アーニャ)は、静寂と自然のあわいに生まれる音を紡ぐ
ヒーリング・ミュージックアーティスト。

ケルト文化と北欧の自然観に強く影響を受け、霧に包まれた森、
雪に閉ざされた夜、月明かりに照らされた水辺といった情景を、
透き通る旋律と重なり合う声で描き出す。
彼女の音楽は言葉に依存しない。

意味を持たないヴォーカル、古い祈りのようなコーラス、
緩やかに流れるシンセサイザーと民族的な響きが溶け合い、
聴く者の内側に直接触れるように響く。

AINEという名は、アイルランド神話に登場する光と
豊穣の女神に由来する。その名の通り、彼女の音楽は決して
主張せず、ただ静かに寄り添い、心の奥に灯をともす。

スタジオで完璧に整えられた音よりも、余白・呼吸・
沈黙を大切にする姿勢は、現代において稀有な存在だ。

夜、ひとりの時間、深い眠りの前、あるいは心を
リセットしたい瞬間に、AINEの音楽はそっと流れ始める。

それは「聴く音楽」ではなく、感じるための音楽。



Lyrics

word: JULLY☆69
music: JULLY☆69& SUNO

O spirits of the forest, hear our breath
In the hush where roots remember time
Wind is whispering your ancient names
Through leaves that tremble soft and kind

Light is falling, green and slow
Golden dust on bark and stone
In the arms of earth below
We are never alone

Spring awakens gentle hearts
Warmth returns to fragile ground
Summer burns with living fire
Every pulse, a sacred sound

Autumn sings in amber tears
Letting go of what has been
Winter stands in crystal fear
Stillness deep and sharp within

Ah… spiritus silvae
Ah… anima terrae
Ah… ventus loquitur
In nobis, in nobis

Joy and anger, love and grief
Every voice we learn to sing
All the paths our footsteps leave
Circle back to everything

When our bodies tire and fade
When our names are dust and rain
Fold us in the waiting clay
Till we rise as earth again

O spirits, watch us, softly stay
Guide our nights and fragile days
From first cry to final sleep
Keep us, keep us, keep us deep

Ah… lumen frondis
Ah… cor antiquum
Ah… nos redimus
Ad terram, ad terram

O spirits of the forest, hear our vow
In leaf and soil, in breath and bone
Till the day we lay us down
Walk with us — we are your own

【和訳】

森の精霊たちよ 私たちの息を聴いてください
根が時を覚えている静けさの中で
風はあなたたちの古い名を囁き
葉はやさしく 震えて応えます

光はゆっくりと降り注ぎ
樹皮や石に 金色の粉を落とす
大地の腕に抱かれて
私たちは決して ひとりではありません

春はやさしい心を目覚めさせ
温もりは か弱い土へ戻る
夏は命の炎を燃やし
すべての鼓動が 聖なる音となる

秋は琥珀の涙で歌い
手放すことを 私たちに教え
冬は水晶の恐れとなって立ち
深く鋭い静寂をもたらす

ああ…森の息吹
ああ…大地の魂
ああ…風は語り
私たちの中で 私たちの中で

喜びも 怒りも 愛も 悲しみも
私たちが学ぶ すべての声
足跡が刻む あらゆる道は
めぐりめぐって すべてへと還る

身体が疲れ やがて薄れても
名が塵や雨に変わるとき
待つ土に 私たちを包んでください
再び 大地となるその日まで

精霊たちよ どうか見守り続けて
儚い昼と夜を導いてください
最初の泣き声から 最後の眠りまで
深く 深く 私たちを抱いて

ああ…葉影の光
ああ…古き心
ああ…私たちは還る
大地へ 大地へ

森の精霊たちよ この誓いを聴いてください
葉と土 息と骨の中で
横たわるその日まで
共に歩んでください
私たちは あなたのものです

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