潮騒と風

潮騒と風

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03:54
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真っ青な夏空と海を舞台に、大切な人との約束と、これから歩んでいく毎日をやさしく歌った一曲。窓を抜ける潮風の匂いから始まり、寄せては返す波が昨日の涙をそっと洗い流してくれるような、そんな情景から物語が始まります。

「届けたい願い」「色を変えてゆく景色」「二人だけのメロディ」といった言葉が重なり合い、恋の甘さというよりも、そばにいてくれる誰かへの信頼や、これから先への小さな希望がふわりと広がっていきます。「凪の日も 荒れる日も 繋いだ手は 離さない」というフレーズには、穏やかな日も、うまくいかない日も変わらずにいたいという、あたたかな想いが込められています。終盤では景色から「歌」へと視点がひらけ、二人で歩む未来がどこまでも続いていくような、のびやかな解放感で締めくくられます。

冒頭の「潮風の匂い」に最後もう一度立ち戻ることで、聴き終えたあとにもふっと余韻が残るつくりになっています。夏の心地よさと、青春や希望をそっと包み込むような一曲です。

Lyrics

窓を抜ける 潮風の匂い
白い雲だけ 時を追い越してく
昨日の涙も 波へ溶けてゆく
踏み出す一歩が 今日を動かす

遠くきらめく 水平線
あの日誓った 約束へ
この手で 掴むその日まで
信じ続けよう

真っ青な空へ 届けたい願い
君がいる景色が 色を変えてゆく
潮風に乗せ 二人だけのメロディ
胸に抱いて 進もう 約束の明日へ

波しぶきが 背中を叩くよ
迷うたびに 微笑んでくれたね
続くこの道 どこまでも行こう
心の向くまま 歩けばいいから

あふれる光の中で
交わした小さな約束
指先に残る 温もりは
今も 胸の中

真っ青な空へ 届けたい願い
君がいる景色が 色を変えてゆく
潮風に乗せ 二人だけのメロディ
胸に抱いて 進もう 約束の明日へ

凪の日も 荒れる日も
繋いだ手は 離さない
遥かな未来へ 続いてく
この想いを 信じて

真っ青な空へ 響けこの歌よ
君と歩く未来は どこまでも続く
潮風が運ぶ 二人のメロディ
胸に刻み 進もう 新しい明日へ

窓を抜ける 潮風の匂い
あの日見上げた 青空の下で

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