初秋の余白 (Remastered)

初秋の余白 (Remastered)

Released
Sample
04:20

On Sale

Buy this sound to support
TryDragon.

50or more

Lyrics

1 番
風が襟元を そっとくすぐり
木々はまだ 緑に紅をほのかに纏う
並木の道 長くなる影
ふたりの距離は 言葉よりも確か
語らずともわかる そのまなざしに
約束など なくてもいいと思う
君が笑う それだけで
胸の奥 静かな温もりが広がる
サビ
まだ色づかぬ 初秋の風に
想いを秘めて ただ見つめる
名も告げずに そっと育てば
季節が告げる その日まで
急がずに 乱れずに 待っている
君を想う 穏やかな心
2 番
空は青みを 深めてゆき
雲は淡く 輪郭を残したまま
移ろう景色の その中で
変わらぬものを ひとつ 見つめている
今はまだ 言葉にしない
優しさという 余白を残して
そっと胸に 刻むだけで
十分だと そう思うから
サビ
まだ色づかぬ 初秋の風に
想いを託して そっと願う
気づかなくても 構わないから
ただこうして 季節を待とう
届けるより 守りたくて
秋色に 包まるように
ラスト
木の葉がひとつ はらりと落ち
季節の足音 そっと響いても
「気づいてほしい」と願う心は
決して 乱れはしない
初秋の 静かな恋心

Comments

Loading...
You don't have any sound in your playlist.
00:00